IT技術の話題を中心に、"Warning”や”Error”との戦いなどを記していきます。

grub shellが出て起動しなくなった時の対処

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centos で yum updateを行った後に、kernel panicを起こして、grub.confファイルが空になり起動しなくなってしまったのでメモ

症状、起動しても「Minimal BASH-like line editing is supported 」という感じでgrub shell が表示されてしまいます。

grub > find /boot/grub/grub.conf

(hd0,0)

bootパーティーションの場所がわかった所で

grub > kernel /boot/vmlinuz[tabキー]

とすると、「vmlinuz-2.6.32.573.18.1.el.x86_64」「vmlinuz-2.6.32.573.22.1.el.x86_64」「vmlinuz-2.6.32.573.12.1.el.x86_64」

何候補かが表示されるので、最新のカーネルの一個前、ここでは「vmlinuz-2.6.32.573.22.1.el.x86_64」あたりを使います。

grub> cat (hd0,0)/etc/fstab

/dev/vda1 / ext3 noatime 0 1

でルートパーティションが/dev/vda1だと過程

grub > kernel /boot/vmlinuz-2.6.32.573.22.1.el.x86_64 root=/dev/vda1

[Linux-bzimage, setup=0x3400, size=0x403612]

※rootの所でLABELを指定すると起動過程でエラーが出ました。

grub > kernel /boot/vmlinuz-2.6.32.573.22.1.el.x86_64 root=LABEL=/

dracut Warning: No root device “block:/dev/disk/by-label/_\x2f” found

直に指定したほうが良さそうです。

grub > initrd /boot/initram[tabキー]

で表示される一個前の候補を使います。

grub >initrd /boot/initramfs-2.6.32-573.22.1.el6.x86_64.img

[Linux-initrd @ ex000 0x000 bytes]

grub > boot

こんな感じで起動するところまでいきました。